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現役銀行員が解説します。<2019年8月版>

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担保と住宅ローン審査48「現地調査/周辺環境のチェック


では、現地調査の具体的なポイントを挙げてみます。

3.周辺環境のチェック

対象敷地の周辺は、住宅地としての環境を備えているかどうかが見られます。

例えば、工場や店舗などが混在する地域は、住居を購入する人が限定されます。その地域で事業を営む人なら職住近接で便利でしょうが、閑静な住宅地を希望する人は、こうした環境は望まないのが普通です。

また、周辺に嫌悪施設、例えば、ごみ処理施設や養鶏場のような悪臭が発生する場所、葬祭場、高圧線などがないかもチェックされます。

河川が近くにある場合は、水害の痕跡がないかどうか注意されます。

敷地が崖地の上にあったり、後背地が崖になっていたりする場合は、崖地条例や、宅地造成法の許可が必要な場合がありますので、役所で確認されます。

(次回に続く)

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