誰もが知りたい住宅ローン審査と手続きについて
現役銀行員が解説します。<2019年10月版>

住宅ローン審査マニュアルトップページ >>> 担保と住宅ローン審査47「現地調査/対象敷地の形状等の把握」

担保と住宅ローン審査47「現地調査/対象敷地の形状等の把握


では、現地調査の具体的なポイントを挙げてみます。

2.対象敷地の形状等の把握

測量をするわけではありませんから、四隅にある敷地境界石の確認まではしません。隣地との境界は、塀や垣根などで、ささっと見る程度です。

公図と同じ形状になっているか、やや違和感があるのか、とりあえず感覚で判断されます。

敷地は間口が広いほど利用度が高まり、評価は高くなります。逆に間口が狭いと、防災面や日照の問題などで建物に制限を受けることがあり、有効な利用が限られるため、評価は下がります。

整形地は評価が高く、不整形地や間口が狭い土地は評価が下がるのが基本です。

また、接道は南側か北側か、その方位により日照条件が異なるため、評価に影響します。

(次回に続く)

当サイトでは金利が最も低い住宅ローンのランキングもご案内しておりますので、住宅ローン審査に一抹の不安を感じる方はぜひご活用ください。


>>>最新住宅ローン金利比較ランキングはこちら