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担保と住宅ローン審査33「登記事項証明書/3.権利部・乙区


登記事項証明書は、不動産の概要を表示する「表題部」と、所有者等の情報を表示する「権利部」から成ります。

権利部はさらに、所有権に関する事項が記載される「甲区」と、所有権以外の権利に関する事項が記載される「乙区」に分かれます。

3.権利部・乙区

乙区には、抵当権、地上権、賃借権など、所有権以外の第三者の権利に関する事項が表示されます。

住宅ローン実行時(抵当権設定時)には、原則これらの権利が存在しない(抹消されている)ことが条件になります。

ここに、金融機関ではない個人や会社の権利が設定されている場合、現在の所有者(売主)が金銭問題を抱えているかもしれません。買主(住宅ローンの申込人)との関連性など、十分に調べられることになります。

(次回に続く)

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