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現役銀行員が解説します。<2019年8月版>

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担保と住宅ローン審査30「不動産売買契約書/7.その他


住宅ローン審査でも重要となる、売買契約書のポイントを説明したいと思います。

不動産売買契約書は、売主と買主(住宅ローンの申込人)の合意内容を書面にしたものです。取引の様々な条件はこの書類に網羅されていますから、買主に不利な条件がないか、念入りにチェックされます。

売買契約書の主な項目は、次のとおりです。

・売買物件の表示

・売買代金、手付金等の額、支払日等

・契約条項

・売主および買主の署名押印

では今回も具体的に見てみましょう。

7.その他

解約、損害賠償、違約金の取り決めなどが明記されているか、近隣との関係について越境や境界問題などがきちんと説明してあるか、事件や事故などの経歴の有無が書いてあるか、特約欄には何が書かれているのかなど、買主に不利なものはないかよく確認されます。

(次回に続く)

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