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現役銀行員が解説します。<2019年10月版>

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担保と住宅ローン審査28「不動産売買契約書/5.融資の利用


住宅ローン審査でも重要となる、売買契約書のポイントを説明したいと思います。

不動産売買契約書は、売主と買主(住宅ローンの申込人)の合意内容を書面にしたものです。取引の様々な条件はこの書類に網羅されていますから、買主に不利な条件がないか、念入りにチェックされます。

売買契約書の主な項目は、次のとおりです。

・売買物件の表示

・売買代金、手付金等の額、支払日等

・契約条項

・売主および買主の署名押印

では今回も具体的に見てみましょう。

5.融資の利用

売買代金に比して融資金額に問題はないか、金額は申込書と一致しているか、金融機関名は明記してあるかなどが確認されます。

融資未承認の場合の契約解除期限がローンの申込日とあまりに近い場合には、間に合わない可能性もあるので要注意です。

(次回に続く)

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