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現役銀行員が解説します。<2019年8月版>

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担保と住宅ローン審査27「不動産売買契約書/4.所有権の移転と引渡し


住宅ローン審査でも重要となる、売買契約書のポイントを説明したいと思います。

不動産売買契約書は、売主と買主(住宅ローンの申込人)の合意内容を書面にしたものです。取引の様々な条件はこの書類に網羅されていますから、買主に不利な条件がないか、念入りにチェックされます。

売買契約書の主な項目は、次のとおりです。

・売買物件の表示

・売買代金、手付金等の額、支払日等

・契約条項

・売主および買主の署名押印

では今回も具体的に見てみましょう。

4.所有権の移転と引渡し

最終代金支払時期と、物件の引渡し時期が一致していることを確認します。

引渡し時期と最終代金支払時期が開いている場合は、その理由が買主の占有を妨げるものでないこと、契約に別の条件がないことが確認されます。

後日のトラブルを防止するためです。

(次回に続く)

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