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担保と住宅ローン審査19「重要事項説明書/4.建築基準法


住宅ローン審査でも重要となる、重要事項説明書のポイントを説明したいと思います。

・法令に基づく制限の概要/建築基準法

1.用途地域、地域・地区・街区

どんな建物が建てられるのか、どのような建築制限があるのかを確認されます。

2.建ぺい率、容積率

建ぺい率は、地域や建築物の種類により緩和措置もあるため、指定建ぺい率だけで判断されません。

容積率も、指定容積率の他に特別容積率や道路幅員による制限があります。

3.建築物の高さの制限

道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限、絶対高さなどの制限があります。

これらは、特に中古物件の申込に際して留意する必要があります。

制限を見逃すと違反物件を担保とすることになるかもしれませんので、しっかり確認されます。

最低敷地面積が定められている場合もあります。狭小の敷地を制限している市町村も少なくありません。条例や建築協定などによる制限にも注意が必要とされています。

(次回に続く)

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