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担保と住宅ローン審査16「重要事項説明書/1.土地・建物


住宅ローン審査でも重要となる、重要事項説明書のポイントを説明したいと思います。

・不動産の表示/土地・建物

通常は面積が登記面積で表示してあります。

実測による場合は、実測面積が表示され測量図等が添付されます。

登記面積は、建築基準法上の面積と必ずしも一致するとは限りません。

登記面積で計算すると建ぺい率や容積率が適法なようでも、実測による敷地面積で計算すると違反となるケースもあるため注意が必要です。

敷地面積は、建築確認済証等で確認しましょう。

登記面積と実測面積の差は、売買金額にも影響します。

取引は登記面積で行われることが多いので、この点を考慮する必要があるでしょう。

なお、登記面積を変更するには周囲の所有者の立会などが必要となり、大変な手間を要します。

(次回に続く)

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