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住宅ローン担保評価の基本「登記簿の表題部/建物


所在地番は、敷地の地番と合致していなければなりません。

家屋番号は建物を特定するための番号で、土地の地番に相当し、人間でいえば姓名に当たるものです。

建物番号(〇〇マンション〇号など)は、所有者が利用上の便利さから付したもので、付さなくともよいものです。

種類・構造は、省令で例示されているものもありますが、該当しない場合は、これに準じた表示が可能です。

建物に物置等の付属建物があるときは、「主たる建物の表示」の次の「付属建物の表示」の欄に記載がありますが、これは主たる建物に従属して運命をともにするものです。

物件調査にあたっては、現況との一致を確認しなければなりません。

建物登記面積は、壁その他の区画の中心線で固まれた部分の水平投影面積(マンションを除き)によります(不動産登記規則115条)。ただし屋根と周壁がないと登記対象となりません。

なお、登記してあっても、違法建築の建物であることもあります。

(次回に続く)

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